» NEW! 第26回受験生向け『過去問解説』キャリスタ有料会員のお申し込み受付中! «

【キャリコン】一般職業適性検査(GATB)の試験対策『◯✕練習問題』

アセスメントツール編

厚生労働省編一般職業適性検査(GATB)に関する◯✕練習問題になります。

本記事の問題はキャリアコンサルタントの試験対策用に作っていますので、

を主に参考にしているのと、問は随時追加していこうと思っています。

では◯✕練習問題スタートです。

厚生労働省編 一般職業適性検査(GATB)の試験対策◯✕練習問題

問題文をクリックすると答えと解説が出ます。

問1

◯:正しい。

問2

✕:仕事をする上で必要な9つの「適性能(知的能力、言語能力、数理能力、書記的知覚、空間判断力、形態知覚、運動共応、指先の器用さ、手腕の器用さ)」を測定。適性のうち、能力に関する特徴を把握する。情動、価値観を計るものではない。

問3

◯:正しい。

問4

◯:コンピュータ判定も手作業でも可能。

問5

◯:対象は中学以上45歳未満。(木村/5訂版:P244、木村・下村/6訂版:P161)

問6

✕:性格ではなく、9性能を測定し潜在的な能力面から見た適職領域を探索すること。

問7

◯:結果はプロフィールで提示され、適性職業群が対比できるようになっています。

問8

◯:正しい。

問9

✕:L評価(適性なし)でも希望する仕事に就けないわけではない。

問10

◯:正しい。

問11

✕:紙筆検査は手腕と指先の器用さを測定するものではない、説明は器具検査。

問12

✕:3つではなく9つの適性能。

問13

✕:中学生から検査対象。適性職業が把握できるため早い段階で検査を受けてもよい。

アセスメントツールは色々あるけどGATBはなかなか出題率高めやで!

GATB(一般職業適性検査)の覚えておきたいこと

関連ページ

厚生労働省編 一般職業適性検査(GATB)についてまとめた記事が下記になります。

【キャリコン】GATBとは?頻出アセスメントツール対策のポイント
厚生労働省編 一般職業適性検査(GATB)は『自己理解と職業理解』を深めるために活用できるアセスメントツールの一つになり学科試験でも頻出となっています。 またロープレの口頭試問や論述にも使えるツールになりますので、ポイントを抑えておきましょ...

コメント

タイトルとURLをコピーしました