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【練習方法】面接試験対策の基礎ロードマップ【まずは慣れましょう】

面接(ロープレ)対策

「キャリアコンサルタント面接試験の対策を初めたいけど、どんな練習をやっていけばよいですか?実際に行った練習や流れを教えてください。」

といった方に向けて、お答えします。

僕が実際に行った面接試験対策としては、

  • マインド面
  • 養成講座仲間とのオンライン練習会
  • 養成講座の無料ロープレ練習
  • 実践形式の有料ロープレ練習

等を中心に行い、少しずつ自己一致できるスタイルというものを身に着けていきました。

本記事では、上記の様な論述試験対策を行い、その上で合格に結びついたと感じる効果的だったマインドや練習方法を基礎的なロードマップとしてまとめていますので参考にしていただければと思います。

1.ロープレが上達するためのマインド

まずは慣れる

僕もでしたが初めの頃はロープレ練習の際に、とても緊張します。そして、落ち着いているように見える周りのキャリアコンサルタント役の方も緊張している方がほとんどです。

つまり、緊張して当たり前の状況なのです。ですので、自分自身が緊張していることを駄目なことの様に思わないでください。

そんな緊張して当たり前の空間の中で、今の自分はキャリアコンサルタントとしてどれくらいロープレができるのか?という自己理解を深めながら、少しずつ緊張を受け入れていくというマインドを意識してみてください。

またロープレ練習で緊張しないためのマインドセットを下記にまとめていますので参考にしてください。

【キャリコン】ロープレで緊張しないマインドセット【失敗が大事】
「ロープレの練習で緊張してしまう。周りの皆は落ち着いているのに、自分はできなくて自信がなくなってしまいます。何かいい方法があれば教えて下さい。」 といった方に向けて、お答えします。 僕も、正直ロープレには苦手意識が強く、練習でも...

出来には波がある

ロープレは毎回、上手くいくとは限りません。プロのキャリアコンサルタントも至らなかった点は試行錯誤し、スーパービジョンを受けながら自己研鑽を続けています。

そして僕自身もでしたが、資格取得を目指している過程では、なおさら下のツイートのように、前回は上手く出来たのに今回は出来なかったというがあるかと思います。


ただ、上手く出来なかった時こそ成長のチャンスになります。弱点は言い換えると、伸び代だと僕は思っています。

自分自身の課題をしっかり受容して、失敗を恐れずに次回以降に繋げられるように克服していきましょう。

2.学科&論述との相互作用でスキルUP

実は、学科と論述の学習はロープレのスキルUPに大いに関係があります。

学科との関係性

まず、学科はざっくりと、

  • CLと接するためのカウンセリング理論
  • CLの抱える問題を見立てる&今後の方策のためのキャリア理論法令・制度
  • 方策としてのアセスメントツール・理論

等のキャリアコンサルタントとして、クライアントと向き合い面接を行うための知識を学習します。

ですので、これらの学科を学習する際に実際にロープレにどう活かしていけるのかという本質(学習する理由)をしっかり考えながら進めることで、ロープレでの見立てや方策といったポイントになる部分の引き出しに繋がっていきます。

論述の場合

また、論述の学習では、

  • 学科で得た知識をアウトプットできる
  • キャリアコンサルタント視点で問題点の把握ができる
  • 口頭試問に活かせる

といった効果があります。

特に論述の今後の方針・展開は口頭試問と似ていますので、下の2つのツイートの通り、


と、論述のレベルが上がることで、同時に口頭試問の回答にもまとまりが出てくるようになります。

このステップはかなり大事なポイントになります、学科と論述とロープレはそれぞれが相互関係で繋がっていることを覚えておいてください。

3.回数をこなす

ここからは実践です。実技面接試験までにこなしておくべきロープレの回数は10から30回とも言われますが、僕は人によって様々だと思っています。ただ、通われている養成講座でのロープレ練習だけでは、足りない・不安だと思われる方がほとんどではないかと思います。

僕自身も、スクールの用意した講座だけでは、技術も自信も追いつかず、回数をこなすために養成講座仲間と毎週オンラインロープレ練習会を開催していました。そのオンラインロープレ練習会のおかげで合格することができたと実感しています。

ですので、養成講座仲間とオンラインで練習されるのもよいですし、その他のロープレ練習の場があれば積極的に参加されることをオススメします。初めにお伝えしたとおり緊張して当たり前ですので、知らない人がいる場所でも怖がらずに挑戦してください。仲間を誘って参加してもいいかと思います。

  • 自分の得意・苦手なロールケース
  • 自分のスタイル(強み・弱み等)
  • 自分が使いやすい技法アセスメントツール

などを徐々に発見していけるように回数をこなしていきましょう!

ただ、受験生同士のフィードバックは、的確でない可能性もありますので、本当に必要な課題かどうかは取捨選択しながら前に進むようにしてください。

また、キャリコンスタディでも全国のロープレがしたくても出来ない方やもっと練習をしたいといった方に向けて、無料のロープレ練習の場所(オンライン)を開設いたしました。全国の多くの受験生の方が集まっているので、ぜひ参加いただければと思います。

みんなに会えるのを待ってるでー!

無料ロープレ練習ルーム
キャリアコンサルタントの資格取得を目指すサイト 無料ロープレ練習ルーム 無料ロープレ練習ルームはキャリコン受験生のためのオンライン...

4.面接試験本番形式で仕上げる

回数をこなして、ある程度ロープレのスタイルが出来てきたら、できれば試験前までに、

  • リアルで練習
  • 面接試験本場形式で練習

のどちらかはこなしておくことをオススメします。

僕は、当時コロナが少し落ち着いていたので通っていたスクールが開催するリアルなロープレ練習の場(有料)に参加しました。

ただ、スクールではそんな講座が無いよって方は、オンラインで有資格者の方たちが開催している有料のロープレ練習を受講されるのもありです。

有資格者の方から、自分の強み・弱みなどの的確なフィードバックを受けたり、一緒に考えることで口頭試問見立て引き出しが増えます。また試験前の最終調整としても有効になりますので、そういったサービスを見つけたら受講しておかれるのも良いかと思います。

まとめ

僕自身も辿った合格までのロープレ対策のロードマップをまとめると、

  1. マインドの強化(緊張に慣れる・失敗を恐れない)
  2. 学科・論述もしっかり学習(相互作用)
  3. 回数をこなし自己理解を深める(スタイルを見つける)
  4. 試験本番形式に臨む(仕上げていく)

といった流れになります。

試験本番の形式は有料のことが多いので、各自の判断にお任せしますが、無料ロープレ練習は、マインド部分の緊張に慣れるためにも活用していくと良いです。そこから必要であれば、より濃い練習に繋げるといった感覚で良いかと思います。

どれも大事なステップになりますので、一つずつ確実に進んで行かれると良いかと思います。

また僕が実際に実技面接試験で使った技法を下記の記事にまとめていますので、参考にして頂ければと思います。

【キャリコン】僕が面接試験で実際に使った7つの技法【理由も解説】
「キャリアコンサルタント実技面接試験のロープレ対策として練習した方が良い技法は何ですか?また、実際の試験で使った技法はどんなのがありますか?」 と言った質問を頂きましたのでお答えしたいと思います。 僕は実技面接試験はオールA判定...
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