職業レディネス・テスト(VRT)に関する◯✕練習問題になります。
本記事の問題はキャリアコンサルタントの試験対策用に作っていますので、
- 全過去問の傾向
- 一般雇用問題研究会VRT職業レディネステスト
を主に参考にしているのと、問は随時追加していこうと思っています。
では◯✕練習問題スタートです。
職業レディネス・テスト(VRT)の試験対策◯✕練習問題
問1
◯:このままの一文が記載されている。
問2
◯:このままの一文が記載されている。
問3
◯:このままの一文が記載されている。
問4
✕:「職業興味」を測定するA検査、「基礎的志向性」を測定するB検査、「職務遂行の自信度」を測定するC検査の3つで構成されている。
問5
✕:偏差値ではなくパーセンタイルで表される。
問6
✕:B検査は、日常の生活行動・意識を検査し、情報関係志向、対人関係志向、対物関係志向別に標準得点とプロフィールが示される。
問7
✕:プロフィールに高低差がある状態は、職業への準備性ができていると考えられる。
問8
◯:問4と同じく。
問9
✕:興味が6つの職業領域において、どういった傾向を示しているのかを測定します。
問10
◯:正しい。
問11
✕:B検査は、日常の生活行動から職業への興味・関心の基礎的志向性の傾向を測定。
問12
✕:85以上で「強い」と解釈される。
アセスメントツールはきっちり覚えておきたいなー。
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