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【キャリコン試験対策】社会及び経済の動向について【簡単まとめ】

社会的意義

過去問を解いていると、序盤の1~2問目によく出題されるジャンルになります。

現在の社会と経済動向を知ることでキャリアコンサルタントの必要性を理解する学習ということになります。

本記事では、そんな社会と経済動向について主に過去問の出題傾向からキーワードをまとめています。

社会と経済の動向

  • 技術革新による急速な進展(AI化・5Gなど)
  • 少子高齢化による就業者の減少
  • フリーターやニートの増加によるワーキングプア問題

上記の様な問題点と労働政策上の要請、さらに下記の様なそれぞれの立場での就業問題からキャリアコンサルタントによるキャリア形成支援の必要性が増してきたことが分かります。

キャリアコンサルタントの必要性が高まってきてるんやなー。
頑張るで!

女性の就業

30~50代を中心に不本意ながら現在の非正規の雇用形態で働いている女性が多くなっています。

現在求職していない理由は出産・育児のためが最も多くなっています。

女性の就業に関するキーワード

  • M字カーブ(結婚・出産期に一旦低下し、育児が落ち着いた時期に上昇)
  • 平均勤続年数が低い
  • 役職比率が低い

近年M字カーブの谷の部分は浅くなってきています。

参考サイト:平成30年版働く女性の実情

女性の就業に関する問題は結構出題率が高いから抑えておきたいポイントやな…。

高齢者の就業

  • 就業率が高い(近年上昇傾向)
  • 働く場の確保が急務

60代後半では半分近く70代前半でも3分の1の割合で働いています。

高年齢者の働き方としては、自らの生活様式に合わせて仕事を選ぶ傾向が強くなっています。

団塊の世代が全て75歳となる2025年には、75歳以上が全人口の18%になります。

参考資料:高年齢者の雇用・就業の現状と課題Ⅰ

確かに高齢者の就業についても過去問でよく見かけるわ!

推移を見ていると良さそうやで。

障がい者の就業

法定雇用率と実雇用率のギャップがあります。

現在2%の民間企業の障害者雇用率は、30年4月より2.2%、3年を経過するより前に2.3%に引き上げられます。

参考サイト:障害者雇用対策

若年者の就業

  • 非求職無業者についての課題は大きい
  • フリーターについては正社員への移行は進んでいる(フリーター数は155万人前後で推移)
若年労働者とは?
満 15~34 歳の労働者
参考サイト:若年者雇用対策

外国人雇用状況

平成30年10月末の外国人労働者数が平成19年に外国人雇用状況届出が義務化されて以来、過去最高になりました。

参考サイト:「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(平成30年10月末現在)

転職市場をめぐる状況

人生100年時代を迎え、今後転職を検討する機会が増えます。

就業者全体と転職者が『満足している』と回答した割合は、正社員と非正社員ともに『転職者』の方が就業者全体よりも高くなっています。

参考資料:平成30年版労働経済の分析

まとめ

過去問を解いていると統計の問題も多く含まれるため、試験対策には最新の情報を確認する必要があります。

全体の内容としては文字通り、社会や経済の動向となるため、普段からニュースなどでチェックしておくと理解しやすいジャンルではないかと思います。

 

追記すべきポイントがあればコメントをいただければ嬉しいです(*^^*)!

 

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