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【41問~50問】第21回キャリアコンサルタント学科試験【過去問解説】

第21回

このコンテンツは過去の学科試験の、

  • 各問題の解説
  • 各問題の正答
  • 参考書籍・参考資料等
  • キャリコンスタディ内の学習ページ
  • 語呂合わせ

をまとめています。

解説には万全を尽くしていますが、万が一誤字・脱字や間違いがございましたらご指摘いただければと思います。

第21回学科試験 問41~問50の正答解説と参考元

問41

職業情報サイト(日本版O-NET、愛称:jobtag)の「支援者としての利用」ページから利用できるコンテンツに関する問題です。

正答:4

1.×:学力検査はない。職業興味検査・価値観検査・簡易版職業適正テスト(Gテスト)ができる。

2.×:「しごと経験プロフィール」ではなく、「しごと能力プロフィール」が正しい。

3.×:労働法についての基本的な内容の解説資料はあるが、労働者の違法行為や犯罪例の記載はない。

4.〇:選択肢のとおり。

問42

トライアル雇用助成金(一般トライアルコース)に関する問題です。

参考:トライアル雇用(厚生労働省)

正答:4

1.〇:選択肢のとおり。

2.〇:選択肢のとおり。

3.〇:適切な目標設定のステップである。

4.×:事前にトライアル雇用求人をハローワーク、地方運輸局、職業紹介事業者に提出し、これらの紹介により、トライアル雇用対象労働者を原則3か月の有期雇用で雇い入れ、一定の要件を満たした場合に、助成金を受けることができる。

問43

キャリアコンサルティングの目標設定に関する問題です。

正答:2

1.〇:選択肢のとおり。目標設定は、カウンセリングの進展を客観的に測定、評価するのに役立つ。(5訂版:P288、6訂版:P380)

2.×:目標設定は、クライエントの考えを方向づけ、行動するのを援助する。(5訂版:P286、288、6訂版:P380)

3.〇:選択肢のとおり。目標は、明確に宣言され、かつ到達可能であるとき、人を最も動機づける。人は目標達成に近づくほど努力する。目標達成自体も努力の報酬である。(5訂版:P288、6訂版:P380)

4.〇:選択肢のとおり。具体的で小さなターゲットごとにカウンセリングを進めることで、クライエントは早い段階から成功感が味わうことができる。(5訂版:P288、6訂版:P381)

問44

システマティック・アプローチにおける相談者の自己管理方策に関する問題です。

正答:3

1.〇:選択肢のとおり。(5訂版:P301、6訂版:P395)

2.〇:クライエントに自分自身の変化をチェックさせる。(5訂版:P301、6訂版:P395)

3.×:自らの行動観察、自分の置かれた状況要因の管理、結果に対する評価と報酬を、カウンセラーが提示したり用意したりするのではなく、クライエント本人に委ねる。(5訂版:P300、6訂版:P395)

4.〇:選択肢のとおり。(5訂版:P301、6訂版:P395)

問45

面談の評価に関する問題です。

正答:3

1.×:カウンセラーができるだけ客観的に評価し、将来のために何を学んだかを検討することにより専門性を高める重要な機会である。(5訂版:P304、6訂版:P400)

2.×:クライエントがどう感じているのか、カウンセリング関係の説明は理解されたかなども評価に含まれる。(5訂版:P305、P306、6訂版:P400)

3.〇:選択肢のとおり。(5訂版:P306、6訂版:P401)

4.×:クライエントの了解を得てカウンセリングの録音を取り、それをスーパーバイズしてもらう。ケース会議で自分のケースについて助言を求める。(5訂版:P306、6訂版:P401)

問46

企業内で実施する「キャリア・デザイン研修」に関する問題です。
(第1回問47と同じ問題)

正答:4

1.×:社員に自己のキャリア意識を強化し、キャリア開発、キャリア形成に対する自律性を持たせるためには、筋目となる重要なライフステージ、キャリアステージごとに一度ゆっくり立ち止まり、自己対峙機会を与えることが必要である。(P253)

2.×:50代後半は、最も効果的な時期とはいえない。(P256)

3.×:ライフキャリアの重要な節目節目におけるキャリア研修では、自己への深い気づきが何よりも重要である。(P256)

4.○:選択肢の通り。(P256~257)

過去問第1回と類似の問題やで…

なかなか遡ってるなぁ!

問47

企業領域で活動するキャリアコンサルタントの、環境への働きかけの認識及び実践に関する問題です。

正答:4

1.〇:環境への働きかけとして適切である。

2.〇:環境への働きかけとして適切である。

3.〇:環境への働きかけとして適切である。

4.×:経営者層や社内各部門の調整に当たる役目を果たすなど、経営層とも連動しながら組織活性化による生産性向上に取り組んでいくことが期待されている。

問48

企業領域で活動するキャリアコンサルタントに必要なネットワークに関する問題です。

正答:1

1.×:キャリア・コンサルティングを行うための基礎的知識の一つとして、メンタルヘルスに関する理解が求められる。(P3)

2.〇:適切である。(P5)

3.〇:適切である。(P8)

4.〇:適切である。(P7)

この辺りはしっかり得点源にしておこうな!

問49

スーパービジョンに関する問題です。
(第3回問48と選択肢1、3、4が同じ問題)

参考:キャリアコンサルタント倫理綱領(特定非営利活動法人キャリアコンサルティング協議会)

正答:4

1.×:キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルティングに関する知識・技能を深める、上位者からの指導を受けるなど、常に資質向上に向けて絶えざる自己研鑚に努めなければならない。(P3) 

2.×:キャリアコンサルタントの自己理解が主たる目的ではない。

3.×:スーパーバイザーの変更は可能である。

4.〇:選択肢のとおり。

問50

キャリア形成支援者としての姿勢に関する問題です。
(第14回問47とほぼ同じ問題)

正答:4

1.〇:選択肢のとおり。

2.〇:選択肢のとおり。キャリアコンサルタント試験の試験科目及びその範囲並びにその細目(P7)

3.〇:選択肢のとおり。

4.✕:影響を与えることを自覚して誠実に職務を遂行しなければならない。キャリアコンサルタント倫理綱領(P2)

第21回過去問、お疲れ様!

21回はかなり過去問と同じ問題が多かった印象や。しっかり過去問周回して、得点源を確保しつつ、模擬試験なんかにも挑戦していくんやで!

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