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【問21~問30】第19回キャリアコンサルタント学科試験【過去問解説】

第19回

このコンテンツは過去の学科試験の、

  • 各問題の解説
  • 各問題の正答
  • 参考書籍・参考資料等
  • キャリコンスタディ内の学習ページ
  • 語呂合わせ

をまとめています。

解説には万全を尽くしていますが、万が一誤字・脱字や間違いがございましたらご指摘いただければと思います。

第19回学科試験 問21~問30の正答解説と参考元

問21

「日本経済2020-2021」(内閣府)からの問題です。

正答:2

1.×:2020年11月以降は従業者の減少幅及び完全失業者数の増加幅は男性が女性を上回っている。(P67)

2.○:選択肢のとおり。(P69)

3.×:非労働力化した年齢別の特徴をみると、女性では、15~24 歳の若年層及び 65 歳以上の高齢層の増加の寄与が大きかった。(P71)

4.×:約7割ではなく、約5割である。(P76)

問22

法令における採用関連の記述関する問題です。

正答:3

1.×:精神障害も算入される。(障害者雇用対策について(厚生労働省)

2.×:離職の際にも必要となる。(外国人雇用状況の届出(厚生労働省)

3.○:選択肢のとおり。労働施策総合推進法施行規則第1条の3第1項に掲げる例外事由以外は認められない。(労働者の募集・採用に当たって、年齢制限を設けることはできません。(厚生労働省)) (P7)

4.×:「業務の遂行上、一方の性でなければならない職務等」や「ポジティブ・アクションのための特例措置」に該当する場合は違反とはならない。(男女均等な採用選考ルール(厚生労働省))(P5~6)

問23

労働・雇用関係法令に関する問題です。

正答:3

1.×:説明は職業能力開発促進法の目的である。(職業能力開発促進法 第一条)労働施策総合推進法は、「(前略)労働者の職業の安定と経済的社会的地位の向上とを図るとともに、経済及び社会の発展並びに完全雇用の達成に資することを目的とする。」(労働施策総合推進法 第一条)

2.×:説明は最低賃金法のものである。(最低賃金法 第一条)労働基準法では最低賃金の保障の記述はない。

3.○:選択肢のとおり。(厚生労働省:労働契約法 第一条)

4.×:説明は労働関係調整法の目的である。(労働関係調整法 第一条)労働組合法は「労働者が使用者との交渉において対等の立場に立つことを促進(以下省略)」であり労働組合に関する法律である。(労働組合法 第一条)

問24

労働契約・就業規則にかかる労働関係法令に関する問題です。

正答:4

1.×:労働基準法第八十九条に基づき、就業規則の絶対必要記載事項に「賃金の決定」などの事項があり、管理職手当はこれに該当する。(厚生労働省:リーフレットシリーズ労基法89条

2.×:この法律で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。この場合において、無効となった部分は、この法律で定める基準による。(労働基準法 第十三条)

3.×:労働契約は、労働者が使用者に使用されて労働し、使用者がこれに対して賃金を支払うことについて、労働者及び使用者が合意することによって成立する。契約は、「できる限り書面」により確認するものとされている。(厚生労働省:労働契約法のあらまし(P7))

4.○:選択肢のとおり。(労働基準法 第九十二条)

この辺は苦手な人には難しいゾーンやな…

ワイもどちらかといえば苦手や!
学科試験対策をアーカイブ受講するのも一つの方法やで!

問25

労働・雇用関係法令に関する問題です。

正答:2

1.×:禁止されている。(労働基準法 第十九条)

2.○:労働者派遣法の規定に基づく「派遣元事業主が講ずべき措置に関する指針」の中で、適切な苦情の処理が示されていが、解雇の禁止が明文化されているわけではない。(厚生労働省:派遣元事業主が講ずべき措置に関する指針 P251)

3.×:禁止されている。(労働基準法 第十九条)

4.×:禁止されている。(労働組合法 第七条)

問26

福利厚生に関する問題です。

参考:文部科学省 Society 5.0 に向けた人材育成

正答:4

1.×:記述なし。

2.×:記述なし。

3.×:記述なし。

4.○:記述されている。(P27)

問27

キャリア・パスポートに関する問題です。

正答:4

1.○:学習指導要領で「キャリア・パスポート」の活用を求めている。(問2)

2.○:引継ぎの重要性についての言及がある。(問6)

3.○:児童生徒の障害の状態や特性及び心身の発達の段階等に応じた取組や適切な内容を個別の教育支援計画や個別の指導計画に記載することをもって「キャリア・パスポート」の活用に代えることも可能としている。(問4)

4.×:「キャリア・パスポート」とは、児童生徒が、小学校から高等学校までのキャリア教育に関わる諸活動について、特別活動の学級活動及びホームルーム活動を中心として、各教科等と往還し、自らの学習状況やキャリア形成を見通したり振り返ったりしながら、自身の変容や成長を自己評価できるよう工夫されたポートフォリオのことである。(「キャリア・パスポート」の定義

キャリア・パスポートはここ最近出題率が上がってるんや!

問28

適応障害に関する問題です。

正答:2

1.○:「原因が明確でそれに対して過剰な反応が起こった状態」なので「原因となっているストレスを軽減」することで「心理的に回復させる」。

2.×:カウンセリングの治療も有効的とみられる事例がある。(こころの耳(厚生労働省)

3.○:ゆううつな気分、不安感、過敏な状態となる。

4.○:過剰な反応が起こった状態になる。

問29

ストレスチェック制度に関する問題です。

正答:4

1.×:人事権のない人事課の職員は従事できる。(P25)

2.×:ストレスチェックの調査票及び健康診断の問診票を区別する等、労働者が受診・受検義務の有無及び結果の取扱いがそれぞれ異なることを認識できるよう必要な措置を講じなければならない。(P29)

3.×:面接指導の実施日時は、面接指導申出書が提出されてから、30 日以内に設定する。(P19)

4.○:選択肢のとおり。(P23)

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問30

スーパーのライフステージの「解放段階」に関する問題です。

正答:3

1.○:選択肢のとおり。

2.○:選択肢のとおり。

3.×:「よい退職地点を見出す」ことが課題。職業的好みが具現化されるのは探索段階の課題である。

4.○:選択肢のとおり。

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