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【キャリコン】インフォームド・コンセントについて【説明と同意】

倫理綱領

インフォームド・コンセントに関する問題は、キャリアコンサルタント学科試験ではまだ出題されていませんが、過去に2級技能士の試験で出題があります。

範囲はほぼ同じなので、今後、国家試験でも出題される可能性は0ではありません。

本記事では、インフォームド・コンセントについてポイントになる部分をまとめています。

インフォームド・コンセントとは?

キャリアコンサルタントにおけるインフォームド・コンセントとは、

  • キャリアコンサルタントとクライアントとの十分な情報・説明を得た(伝えられた)上での合意
  • クライアントの自己決定権を保障するシステムあるいは一連のプロセス

を意味する概念になります。

インテーク面談の際に、キャリアコンサルタントがクライアントの決定を支援する意味でもインフォームド・コンセントを行うことが重要なことになります。またアセスメントツールを使った検査を実施する際にもインフォームド・コンセントは必要となります。

インフォームド・コンセントは『説明と同意』とも表現されているんやで。

インフォームド・コンセントの関連するポイント

倫理綱領 第5条

キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルティングを通じて、職務上知り得た事実、資料、情報について守秘義務を負う。但し、身体・生命の危険が察知される場合、又は法律に定めのある場合等は、この限りではない。

キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルティングの事例や研究の公表に際して、プライバシー保護に最大限留意し、相談者や関係者が特定されるなどの不利益が生じることがないように適切な措置をとらなければならない。

倫理綱領 第7条

キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルティングを実施するにあたり、相談者に対してキャリアコンサルティングの目的、範囲、守秘義務、その他必要な事項について十分な説明を行い、相談者の理解を得た上で職務を遂行しなければならない。

参考資料:キャリアコンサルタント倫理綱領

まとめ

キャリアコンサルティングにおける、インフォームド・コンセントについて一言でまとめると、キャリアコンサルティングを実施するにあたって、キャリアコンサルタントの十分な説明とクライアントの自己決定権に基づいた合意または拒否ということになります。

キャリアコンサルタント学科試験の範囲は非常に広くなっているので、普段、聞き慣れないワードも多くあるかと思いますので、ポイントを網羅していきたいと思います。

インフォームドコンセントについての練習問題を下記に用意していますのでチャレンジしてみてください。

【キャリコン】インフォームド・コンセントの試験対策『◯✕練習問題』
インフォームド・コンセントに関する◯✕練習問題になります。 本記事の問題はキャリアコンサルタントの試験対策用に作っていますので、 全過去問の傾向 キャリアコンサルタント倫理綱領 等を主に参考にしているのと...
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