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【キャリコン】アーロン・ベックの試験対策『◯✕練習問題』

カウンセリング理論編

ベックに関する◯✕練習問題になります。

本記事の問題はキャリアコンサルタントの試験対策用に作っていますので、

を主に参考にしているのと、問は随時追加していこうと思っています。

では◯✕練習問題スタートです。

ベックの試験対策◯✕練習問題

問題文をクリックすると答えと解説が出ます。

問1

○:認知行動カウンセリングは、特定の創始者は持っていない。ベックは認知療法の創始者である。

問2

◯:ベックの認知療法、グラッサーの現実療法は認知的アプローチ。

問3

✕:ベックの認知療法では、自動思考とスキーマの間の交流のはざまに生じる認知のゆがみを低減させていくことを目標とする。

問4

✕:認知療法はクランボルツではなくベック。

ベックは認知療法ってことは覚えといたほうが良さそうやな!

ベックの覚えておきたいポイント

ベックの認知療法をまとめた記事は下記になります。

【自動思考とスキーマ】ベックの認知療法まとめ【認知の歪み具体例】
アーロン・ベック(Beck, A. T. )は認知的アプローチである認知療法を提唱しました。 認知療法のキーワードは、 自動思考 スキーマ 認知の歪み となります。 キャリコン試験の過去問には14回までに2回ほど名前が出てきていますので最低...
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